「京都観光」北野天満宮の見どころ(一の鳥居・菅原道真):その①

私のブロクでは、読むと北野天満宮に行きたくなる話題をお届けしております♬

目次

本日からは、みんな大好き北野天満宮を3倍楽しむ為のポイントを解説していきたいと思います。
今回は入口(一の鳥居)からお届けいたします☆彡

でわ早速、北野天満宮を3倍楽しむ為のポイントを解説していきます。(もちろん入口からです。笑)

解説⇩

北野天満宮は日本に12000社ある天満宮の総本社と言われています。(ボス登場)

御祭神はもちろんこの方、菅原道真☆彡です。
菅原道真は京都に住んでいる時に、梅の木が好きだったらしく、天満宮の文字の上の紋様が梅の紋様「梅鉢(うめばち)といいます」であったり、狛犬の台座の絵が梅の木だったりしてます。

菅原道真と梅は関わりが深かったという事で、梅が多様されています。
是非注目して観てみてくださいね☆彡
北野天満宮は入口がたくさんありますが、まずスタートはここだと思ってください。
この鳥居を「一の鳥居」と言います。
簡単ですが、入口はさらっと行きましょう!

是非皆様も、入口から友達に、このネタから話しをして、
「おっ? こいつ知ってるな?」と思わせてやりましょう☆彡

それでは、また!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次